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病院でまつ毛育毛剤を処方してもらうなら何科がいい?

2019年12月02日

ドラッグストアや薬局で購入できるまつ毛ケア用品は、美容液のみとなっています。有効成分が配合されている本格的なまつげ育毛剤については、現時点では取り扱われていません。海外医薬品であるまつ毛育毛剤は処方薬とされていますので、病院で診療を受ければ処方してもらうことができます。

病院でまつげ育毛剤を処方してほしい、そんな場合には何科を選べばよいのでしょうか。美容に関わる診療となりますので、美容皮膚科が一番確実だといえるでしょう。美容皮膚科クリニックなら、まつげ育毛剤の処方に対応しているところを簡単に見つけることができます。

一般皮膚科や形成外科、眼科などの診療科目を扱っているクリニックでも、処方されることがあるようです。ただし眼科や形成外科などの場合、まつげ育毛剤の処方には対応していない可能性もあります。眼科で診療を受けるのなら、事前にまつげ育毛剤の処方が可能かどうか、確認をしておいた方が良いでしょう。睫毛貧毛症の治療を提供しているクリニックなら、ほぼ確実にまつげ育毛剤を取り扱っています。

まつげ育毛剤は美容液とは異なり、使用にあたって気をつけなければならない点がいくつか存在しています。有効成分であるビマトプロストに対して過敏症がある方は使用できないとされているほか、内眼手術の経験がある方は、医師に相談をした上で使用する必要があるのです。また併用禁忌薬もいくつか存在していますので、その他の点眼薬を使用している場合は、事前に併用しても問題がないかどうか医師に確認する必要があります。

まつ毛の濃さや長さは、女性にとって重要な問題です。薄すぎるまつ毛にコンプレックスを感じて、悩んでいるという女性も少なくないでしょう。しかし深刻な悩みを持っていたとしても、基本的には美容に関わる問題ですので、保険が適用されず自由診療となります。このため自由診療に対応していないクリニックで、まつ毛育毛剤の処方を受けることは難しいでしょう。

クリニックで睫毛貧毛症の治療を受ければ、育毛剤を入手できるだけでなく、まつ毛の育毛に関するアドバイスも受けることができます。まぶたの皮膚にトラブルがありまつ毛の成長が阻害されているといった場合、皮膚科や美容皮膚科に通院をすれば、原因となっている皮膚トラブルの治療も同時に受けることができるでしょう。毛包そのものが少ないケースについて、植毛を行なっているクリニックも存在しています。